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2年分の研究データすべて死亡。サルベージをしたが手遅れ。
ここまで運が悪いと笑えてくる。 バックアップを確認したが古いものばかりで、やってられん。 PR |
さて、VB.netを触っていて困ったことはあの6.0でのフォーム編集でのグリッド機能が見当たらないということだ。あまりに困り果ててdatagridまで触ってしまったが、どうやらこれではないようだ。
これには参ってしまったのだが、方法を見つけたのでアップロードしておく。 [ツール]>[オプション] [Windowsフォームデザイナ]>[全般]>[レイアウト設定]から以下のようにする。 GridSize お好みで LayoutMode SnapToGrid ShowGrid True SnapToGrid True これで編集時にグリッドが表示されるはず。 いやー。初めっから表示しておけばいいのにね。マイクロソフトは病気だよ。 ちなみに、バージョンはExpress 2008だろうけど大体どれも同じなはずだからそこは気合で。 |
久しぶりになつかしくなってVBを触ってみた。
私はVB6.0以前のユーザだったので、.netは初めてだが随分とVBのよさが消えて残念なつくりだった。 VB6.0の良さはとにかく適当に作れることだ。これはシステム開発の企業からみると実に不快な欠点の一つとなるだろうが、一ユーザの使用には実に適した開発言語だった。 今思えば……なんといってもグローバル変数使いまくりがありだったり、とにかくノリと気分で鼻歌でも歌いながら作れるというのは魅力だったな。ちなみに、この言語なかなかひどい言語で、+記号を間違えて使うと文字列の連結になったり、オブジェクト指向言語にも関わらずクラスの作成が面倒臭いという普通に考えてやばい言語だったのだが、使いやすさから普及していたのだった。 まあ、そんな言語からは随分と進化したものだ。構造体も準クラスのように扱えて便利だしな。まあ、個人的にはいっそ継承したクラスが作成できればさらにGood(狂気を感じるがw)だったが、まあそこはそこ。 そんなことで、VB.netを使ってみたわけだが。 そこで、ひとつアプリを暇つぶしに作ってみた。俺はnumbers3が好きだからnumbers3の番号予想ソフトだ。まあ、過去の数字を統計し、確率を算出するだけのソフトだが暇つぶしとしては利用ぐらいはできるだろう。 近くソフトをアップロードしてついでがあればソースコードを公開する予定w ま、このブログを見てる人は少ないだろうが、暇があれば覗いてみてくれ。 追伸 vector見たら同じようなソフトが20以上もあった。考えることは皆同じな訳だw |
ということで、LUAをなんとかW32プロジェクトで使用してみようと思ったのだが。
……いや、無理ですよこれ。 まあ、printf関数をluabindで登録して使えば大丈夫な気がするけど、なんかうっとうしいし。 やめ。これ以上リサーチしても有益な情報が出そうにない。 これ以上のリサーチには費用がかさみすぎる。 (この手の本は一冊2kから3kする) しょーがないからコンソールからウィンドウを作成する方法を模索することにした。 Win32コンソールアプリケーションでがんばって! http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/4804/console.htm このサイトから有益な情報がとれた。 ウィンドウを作るのに必須なのはHWNDだからこれさえできればウィンドウの表示には支障はない。 ちなみに、これ以外だとウィンドウハンドルとかは確保できないみたい。 まあ、directXでも使えば十分できるのかもしれないが……。 さてしかしこれだけ苦労してなんだが LUA要らなくね? いや、私は思ったのだ。別にこれぐらい自分で作ればよいだろう……と。 だって、私の今作ってるプログラムは意外とゲームとしては単純な物だ。 別にスクリプト言語を駆使しなくとも……別にいいんじゃね? LUA学習編 完 |
LUAを使うべくコンソールアプリでプロジェクトを作成したのだが、これではW32APIでウィンドウクラスの作成に失敗してしまうではないか! インスタンスが確保できん!
やはりW32プロジェクトでLUAも機能するコンソールをどうにかして作るしかないんだろうか……面倒くさいなぁ。 |